書籍「ティール組織」とレゴブロックを使って、これからの組織について探求するワークショップ(5/15開催)

2018年5月15日、東京都大田区の富士通ソリューションスクエア内に開設された「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」にて、書籍「ティール組織」を学ぶワークショップイベントの第4弾を開催。31名の方にお集まりいただきました。

ファシリテーションは、富士通デザインのデザイナーでもあり、あすよみ発起人でもあるマサが行いました。

参加された方の感想(一部)

・一人で読んでいては得られなかった視点・知識・意見を得ることができました。

・レゴで何気なく作ったもので自分の考えを気付かされたことが面白かったです。

・新しい体験が数多くあった。

・自分の発想にない価値観を学んだ。

・本を全く読んでいない状態での参加だったので、不安だったのですが、気が付いたら本の内容も自然と入ってきました。

・自分にない視点、意見を交えつつ、全体像を知る良い機会でした。一方で、より深く知るためには別の機会の必要性を感じた。

・分厚い本を短時間で理解できたことがおどろきです。

・ティール型組織のABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)に2回参加しましたが、こちらの方が体験として自分にのこりそうです!!

・何より、楽しかったです。楽しく学んでいる内に知識が立体的になる感じ、はじめてでした。ネットワーキングもうれしいおみやげでした。

・最初にレゴブロックを使い、多様な見方を得つつ、読書会に進めたのが良かったです。参加メンバーの目を通した要約も参考になるものばかり。

フォトレポート

当日の様子を写真でお伝えします。

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