成果の出ていない人の育成方法は?

「あすよみ」発起人のマサです。

先日の書籍「インサイトセールス」を使った「あすよみ」イベントでゲストの高橋さんに教えていただいたお話です。

多くの参加者の心に響いたようですので、こちらでもご紹介したいと思います。

それは、会場からの質問に答えるという形でお話しされました。


「成果の出ていない人の育成方法は?」と書かれた紙を見た高橋さんは、「とても難しい質問ですね」、「私が大切にしていることでいいですか?」という前置きをして語り始めたのが、「知・好・楽(ち・こう・らく)」という聞きなれない言葉。


「ラーメン屋?」というツッコミもあり会場に一瞬笑いが広がりましたが、高橋さんの好きな言葉なのだそうです。


ネットで調べてみると、「これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」という論語の教えを一言で表したものだそうです。


仕事に置き換えて考えると、

ただ仕事の知識を知っているだけの人は、仕事を好きな人にはかなわない。

さらに、仕事を好きな人であっても、仕事を楽しんでいる人にはかなわない。

という意味になります。


そんな話をしつつ、高橋さんの出した答えは、

「成果の出ていない人は楽しんでないんじゃないか」

「じゃあ、どうすれば楽しくなるか、一緒に考えようという関わり方を大事にしている」

とのこと。


参加者による最後の学びのコメントにもこんなのがありました。

私も思わず我が身を振り返ってしまいました。

みなさんは仕事を楽しんでいますか?