2018年3月19日、東京都大田区の富士通ソリューションスクエア内に開設された「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」にて、昨年から話題の書籍「ジョブ理論」を学ぶイノベーション・ワークショップを開催。
大企業を含む様々な企業から11名の方が集まりました。
今回のあすよみガイドは、前回と同じく、企業に勤めながらビジネスやランニングに関連したセミナー/ワークショップ、及び個人セッションを多数開催している宮木 俊明さん。
第2弾企画ということで、ワークショップのプログラムも大幅にブラッシュアップしてお送りいたしました。
終了後の懇親会では、名著「イノベーションのジレンマ」などクリステンセン教授の書籍に限定したワークショップを開催しても面白いのではと盛り上がりました。
ニーズがあるようでしたら企画してみたいと思います。
参加された方の感想(一部)
・ジョブ理論というステキな本に出会えてよかった
・読書をグループで実践したのは初めてでしたが、想像以上に理解が深まりました。参加して良かったです。
・読書会!?には何度か参加しましたが、今までにない経験でした。
・“積ん読(つんどく)”にはならなそうです!この本への興味のポイントが増えたので。
・本に対する興味・関心が高まった。実際に手を動かし、発表する機会があったことが良かった。
・体験型ワークショップで楽しかったです。
・本を理解する切り口(2分で要約・質問を作るなど)が面白かった。
フォトレポート
当日の様子を写真でお伝えします。
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