明けましておめでとうございます。
新年最初の「あすよみ」は新春初笑い企画として、昨年11月に実施した「桃太郎と一緒に学ぶ!仕事で使える発想力が身につくワークショップ」の第2弾を開催。
当日は、いつも利用している東京都大田区にある富士通ソリューションスクエア内に開設された「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」に、前回を大きく上回る26名の方にお集まりいただきました。ありがとうございます!
今回も、前回と同じ企画メンバーにてイベントをサポートいたしました。
冒頭から会場は笑いの渦へ。どうですか、皆さんのこの笑顔。
「新春初笑い」に期待して参加された方が多かったのか、前回よりも会場全体のテンションが高かったように思います。最後までこのような感じのワークショップでした。
イベントには、前回参加されたリピーターの方も数名いらっしゃいましたが、スタッフ同様、何度見ても面白いと感じていただけたのではないでしょうか。
最後は、イベントタイトルにある、「仕事に活かせるアイデア発想力のコツ」をたくさん持ち帰っていただきました(本レポートの最後に参加者が学んだ「発想のコツ」を掲載しています)。
参加された方の感想(一部)
- 誰もが知っている桃太郎の話を深掘りしてイメージを膨らませて考えることができたのが良かったです。アイデア・発想力を鍛えることができました。
- 物語の中にワードを入れて即興物語は楽しかった。
- 全員参加型であることがよかった。
- 発想の自由さと言う点も良かったですが、ポジティブになれるのが良いです。
- リアルタイムに話が展開される寄席的エンタメを目の前で見られたことがよかった。
- 即席のストーリーは頭の体操になりました。
- 皆さんと楽しくコミュニケーションがとれ、仲良くなれました。
- 笑いは人を幸せにする!基本が大事!
- 新春初笑い!ハードルを下げて発想を飛ばすことで、どんどんアイデアが出てきて楽しかったです。機会があればWSでも取り入れてみたいです。
- 瞬間的に発想を出して表現することがとても新鮮で良かった。
- アイデアはもらうのではなく出し合えるものだと思った。人から気付かさせてもらって、発信することで発想の連鎖になる。
- 発想はコツとトレーニングで鍛えられそうだ、という気付き。
参加した方が学んだ「発想のコツ」
ワークショップの最後に、「発想のコツ」について学んだことや気づいたことを紙に書いてもらいました。
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