100年時代のせんべい戦略を考える「RICE SHIFT」ワークショップ

2018年7月25日、東京都大田区の富士通ソリューションスクエア内に開設された「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」にて、「せんべい」をテーマにしたワークショップを開催。30名を超える方にご参加いただきました。

「せんべい」をテーマに何か面白いことをしたいというメンバーが集まって、勝手に盛り上がって生まれたのが、今回の「RICE SHIFT」ワークショップです。

今回の企画メンバー

そしていつしか、企画メンバーの中に、ただのワークショップではなく「せんべい祭り」というコンセプトが生まれました。

それは、「たくさんの種類の『せんべい』が一度に食べられるってとても幸せだ」ということに気づいたからです。

企画にご協力いただいた「せんべ味億本舗」さんからの差し入れ

そのため、ワークショップの参加者には事前に「なるべく人とかぶらないせんべい」をお持ちくださいとアナウンスさせていただきました。

イベント当日には協力者であるせんべい屋さんからも大量のせんべいが配られました。

「せんべい」の古いイメージを変えていきたいという「せんべ味億本舗」の玉川さん(右)

イベント開始前から、参加者同士で勝手に盛り上がって、名刺交換が始まるなど、いつもの「あすよみ」とは違った場が形成されていました。

参加者同士の自己紹介では、各自が持ってきた「せんべい」に関するエピソードを披露していただきました。

「それ食べてみたい」「美味しそう」といった声が会場中から聞こえてきたのは言うまでもありません。

各テーブルから選出された決勝進出者のみなさん

ワークショップ前半では「本日のNo.1せんべい」を選出。多種多様な「せんべい」を食べたり、持ってきた人の話を聞いたりしながら、みんなで投票して決めました。

「本日のNo.1せんべい」に選ばれた「せんべい」に群がる参加者

選ばれたのは、揚げたての「せんべい」を自ら持参してくれたせんべい屋さんの「せんべい」でした。

実は今回のワークショップには、なんと!せんべい屋さんが5社も参加していたのです。これには企画メンバーもびっくり。みなさん二次会までご参加いただき、「100年時代のせんべい戦略話」に花が咲きました。

参加者の方から甘酒の差し入れまで

参加者の方から、「RICE」つながりということで「あまま」という甘酒の差し入れまでいただきました。

休憩時間に参加者のみなさんにふるまっていただきました。さっぱりとしていてとてもやさしい味で美味しかったです。

さらに今回は、「グラフィック・カタリスト・ビオトープ」メンバーによるイベント内容のビジュアル化も同時並行で行われました(以下のフォトレポートをご連絡ください)。

さらに、すごい奇跡が!!!

上の写真ですが、右に写っている参加者の方がどうしても食べたいと思い、ネットで注文して買ってきた「せんべい」(柿の種のオイル漬け)を作っている会社の方が隣に座っていたということで、記念にツーショット写真を撮らせていただきました。

そして後半は、「100年時代のせんべい戦略」につながるアイデア発想ワークを楽しみました。

たったの5分間で320個のアイデアを量産。

見事「味億賞」を手にいれたチームのみなさんとの記念写真

最後は時間切れで全てのチームの発表を聞くところまではいけませんでしたが、2チームに発表していただき全員の投票で「味億賞」を決定いたしました。

会場はせんべいのおいしい香りと参加者の熱気に包まれ、本当にあっという間の2時間半だったと思います。

たくさんの方に助けられて実現した「せんべい祭り(ワークショップ)」ですが、プロジェクトを継続できるかどうかを占うという意味では大成功だったと思います。

今回生まれた「想いを持ったせんべい屋さん」同士のつながりを大切にしながら、この活動を広げていければと思っています。

イベントにご参加いただいた「せんべい屋さん」を中心に、facebookで秘密のグループ「主催者も参加者も熱狂する“せんべいフェス”を企画し実現に向けて動くグループ」を結成しています。

「100年時代のせんべい戦略」を一緒に考えて、その実現に貢献していただける、せんべい好きの方や、せんべい屋さんのご参加をお待ちしております。

フォトレポート

当日の様子を写真でお伝えします。